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マザーテレサ氏から、愛のメッセージ
『 愛されることより愛することを。
理解されることよりは理解することを。』
『 一切れのパンではなく、多くの人は愛に、
小さなほほえみに 飢えているのです。』
『 所有すればするほど、とらわれてしまうのです。
より少なく所有すれば、より自由でいられます。』
『 短くて口に出しやすい言葉でも、
心のこもった言葉はあるのです。
そんな言葉はいつまでも心の中に輝き続けるのです。』

『 喜びとは、魂を捕まえられる 愛の網なのです。』
『 私たちは、成功するためにここにいるのではありません。
誠実であるために ここにいるのです。』
『 あなたに出会った人がみな、最高の気分になれるように、
親切と慈しみを込めて人に接しなさい。
あなたの愛が表情や眼差し、微笑み、言葉に
あらわれるようにするのです。』

マザーテレサ氏 (Mother Teresa、1910年-1997年)
-本名は「アグネサ/アンティゴナ・ゴンジャ・ボヤジ」(Agnesa/Antigona Gongea Boiagi = アルーマニア語)、「アグネス・ゴンジャ・ボヤジュ」(Agnese Gonxhe Bojaxhiu = アルバニア語)。「マザー・テレサ」という名前は、修道名の「テレサ」に指導的な修道女への敬称「マザー」を付けたもの。カトリック教会の修道女にして修道会「神の愛の宣教者会」の創立者である。コルカタ(カルカッタ)で始まったテレサの貧しい人々のための活動は、後進の修道女たちによって全世界に広められている。
生前からその活動は高く評価され、1973年のテンプルトン賞、1979年のノーベル平和賞、1980年のバーラ・ラトナ賞(インドで国民に与えられる最高の賞)、1983年にエリザベス2世から優秀修道会賞など多くの賞を受けた。1996年にはアメリカ名誉市民に選ばれている(アメリカ名誉市民はわずか7人しかいない)。2003年10月19日、当時の教皇ヨハネ・パウロ2世によって列福された。-
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太ってしまう 3つのタイプと
それぞれの効果的な減量のコツをご紹介します。
自分のタイプを分かったうえで、効果的に取り組めば近道ができるかも知れません。
●「食べ過ぎタイプ!」とは。
食べることが大好きだったり、内臓機能が強くて多少食べ過ぎても元気に生活できるため、ついつい食べ過ぎてしまいがちの方。
具体的に、こんな心当たりのある方。
・一人前の食事では足りず、追加で何かを頼んでしまう。
・脂っこいものや、味の濃いものが好き。
・胃腸が強い。
・料理をするのが好きでたくさん作ってしまう。
食べ過ぎタイプの人が減量を成功させるコツは
「甘いものを食べるなら、高級なものを少量とる」ようにすることや、
「ボリュームのある食事をとりたい場合は昼にする」こと。
昼は代謝が高まり多少食べ過ぎても
午後にエネルギーとして使うことができますから、
朝や夜に比べて太りにくくなります。また、
お皿やお椀を小さくて重いものに変えるのも効果的、
自然と食事量を減らすことが可能です。
●「お酒の飲み過ぎタイプ!」
お酒の食欲増進効果でついつい食べ過ぎてしまうことや、お酒を消化することに内臓のはたらきが集中して代謝が下がるのが太りやすい原因です。
こんな心当たりのある方。
・お酒が好き。お酒に強い。
・お酒を飲む時間が長く、機会も多い。
・お酒を長時間、何かを食べながら遅くまで飲んでしまう。
このタイプが減量するコツはお酒の種類や飲み方を工夫すること。
リーズナブルに購入したお酒は飲みすぎてしまいがちですので、
上質で高級なお酒を選んで少量飲む ようにしましょう。
また、意外と侮れないのがおつまみのカロリー。
塩分の多いものを避け、サラダや煮物、豆腐や酢の物など高タンパク質、または低カロリーでビタミンやミネラルが豊富なメニューを選ぶと太りにくくなります。
●「運動不足タイプ!」
こんなことはありませんか?
・階段よりもエスカレーターを選ぶ。
・買い物などの用事は1度に済ませたい。
・外出より、ネットショッピングが好き。
・アウトドアより、インドア派だ。
・掃除や家事は家電製品に頼りがち。ロボット大好き。
若いころはあまり運動しなくても太らなかったが、
年齢を重ねるごとに代謝が落ち、それでも同じ量の食事をしているため
どんどん太ってしまう、という場合も……。
もちろん、
解決のカギは小まめに運動を取り入れることです。
実は、オフィスや通勤電車を利用すると負担が少なく手軽に運動が可能。かかとを上げたり、カバンをひざの上から少し持ち上げたりといったちょっとした運動でも効果がありますよ。筋肉をつけると、それだけ消費エネルギーを増やすことができます。
自宅にいる時も、座っている方が、エネルギー消費量は多いので、ゴロゴロとしないで姿勢よくしましょう。
原因が分かれば対処法も見えやすくなります。まずはポッコリお腹と向き合って、その原因を突き止めましょう。
そして自分に合ったダイエット法を実践してみてくださいね。

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『 限りある資産を頼りにするよりも、
限りない資本を活用する 心掛けが肝要である。
限りない資本を活用する 資格とは何であるか。
それは信用である。 』
『 数字算出の確固たる見通しと、
裏づけのない事業は必ず失敗する。』
『 有望な仕事があるが資本がなくて困るという人がいる。
だがこれは愚痴でしかない。
その仕事が真に有望で、かつその人が真に信用ある人なら
資本ができぬはずがない。
愚痴をこぼすような人は、よしんば資本があっても
大いに為す人物ではない。 』
『 余はいかなる事業を起こすにあたっても、
利益を本位に考えることはせぬ。
この事業は起こさねばならず、
かの事業は盛んにせねばならずと思えば、
それを起こし、関与し、あるいは
その株式を所有することにする。 』
『 反対者には反対者の論理がある。
それを聞かないうちに、
いきなりけしからん奴だと怒ってもはじまらない。
問題の本質的な解決には結びつかない。 』
『 得意時代だからとて気を緩さず、
失意の時だからとて落胆せず、
常操をもって道理を踏み通すように
心がけて出ることが肝要である。 』
『 不言実行と共に、また有言実行も大いによろしい。』
『 長所を発揮するように努力すれば、
短所は自然に消滅する。 』

渋沢栄一氏 (しぶさわえいいち氏)
- (1840生~1931没) 江戸時代末期から大正初期にかけての日本の武士、官僚、実業家。第一国立銀行や東京証券取引所などといった多種多様な企業の設立・経営に関わり、日本資本主義の父といわれる。理化学研究所の創設者でもある。 正二位勲一等子爵。雅号に青淵。(ウィキペディアより抜粋) -
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渋沢栄一氏のことば
- 近代日本の父 -
『 私は他人が掛物とか屏風とか
その他の書画骨董に金を出すと同様に、
慈善事業に金を費やすことをもって
一種の道楽と思うているくらいである。』
『 四十、五十は洟垂れ小僧、六十、七十は働き盛り、
九十になって迎えが来たら、百まで待てと追い返せ。』
『 論語とソロバンというかけ離れたものを
一つにするという事が最も重要なのだ。』
『 我も富み、人も富み、しかして国家の進歩発達を
たすくる富にして、はじめて真正の富と言い得る。』
『 真の富とは道徳に基づくものでなければ
決して永くは続かない。』
『 世の人が元気をなくしており、
社会の発展が停滞している。
いままでの仕事を守って間違いなくするよりも、
さらに大きな計画をして発展させ、
世界と競争するのがよいのだ。』
『 我が人生は、実業に在り。』

渋沢栄一氏 (しぶさわえいいち氏)
- 渋沢 栄一は、江戸時代末期から大正初期にかけての日本の武士、官僚、実業家。第一国立銀行や東京証券取引所などといった多種多様な企業の設立・経営に関わり、日本資本主義の父といわれる。理化学研究所の創設者でもある。 正二位勲一等子爵。雅号に青淵。(ウィキペディアより抜粋) -
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『 自分には自分に与えられた道がある。天与の尊い道がある。
どんな道かは知らないが、他の人には歩めない。
自分だけしか歩めない、二度と歩めぬかけがえのないこの道。
広いときもある。狭いときもある。のぼりもあれば、くだりもある。
坦々としたときもあれば、かきわけかきわけ汗するときもある。
この道が果たしてよいのか悪いのか、思案にあまるときもあろう。
なぐさめを求めたくなるときもあろう。
しかし、所詮はこの道しかないのではないか。
あきらめろと言うのではない。
いま立っているこの道、いま歩んでいるこの道、
とにかくこの道を休まず歩むことである。
自分だけしか歩めない大事な道ではないか。
自分だけに与えられているかけがえのないこの道ではないか。
他人の道に心を奪われ、思案にくれて立ちすくんでいても、
道は少しもひらけない。
道をひらくためには、まず歩まねばならぬ。
心を定め、懸命に歩まねばならぬ。
それがたとえ遠い道のように思えても、休まず歩む姿からは
必ず新たな道がひらけてくる。深い喜びも生まれてくる。 』

松下幸之助氏 (まつしたこうのすけ氏)
―(1894年 - 1989年)日本の実業家、発明家。『 経営の神様 』とも呼ばれ、パナソニック(旧社名:松下電器産業、松下電器製作所、松下電気器具製作所)を一代で築き上げた経営者である。その後、PHP研究所を設立して倫理教育に乗り出す一方、晩年は松下政経塾を立ち上げ政治家の育成にも意を注いだ。―
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『 いかに悲観的な状況にあろうとも、
そこから脱却することは可能です。
問題はそう思えるかどうか、この一点にかかっています。』
『 栄養をとって運動をしても、
精神状態が悪ければ病気を招きます。
心をいつも健康な状態に保ちなさい。』
『 気をつけなさい。
人が年を数えはじめるのは、
ほかに数えるものがなくなったときです。』
『 もしあなたが怒りっぽく、気まぐれで、
気難しく、意地悪な人ならば、
猛スピードで年をとっていくでしょう。』
『 あなたの人生で遭遇する一切の事柄は、
それがよいことであろうが悪いことであろうが、
すべてあなたの思考の結果であるということを肝に銘じなさい。』
『 あなたの健康はあなたのビジョンそのものです。
自分は健康であると思える人は、
たとえ一つくらい病気があっても健康体なのです。』
『 つねに心の平安を保ちなさい。
心が平安なとき、人間は自然治癒力が増してきます。』



ジョセフ・マーフィー氏 (Joseph Murphy 1898年~1981年)
-アメリカで活動したイギリス出身の自己啓発作家・牧師。潜在意識を利用する事で、人々を成功や幸福に導く「マーフィーの成功法則」(「潜在意識の法則」)の提唱者として世界的に知られる人物であり、彼の著作は自己啓発書として広く親しまれている。(ウィキペディア+Amazon.co.jpより抜粋)-
【 次回へ続きます。】
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