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鰹(かつお)は血液をサラサラにする
不飽和脂肪酸のEPAやDHA、
また
疲労回復を助けるビタミンや、
貧血を防止する鉄分
が豊富な魚です。
そのうえ
高タンパク、低脂肪ときていて、
とても優秀な食材といえますね。

鰹に多く含まれているビタミンB群の一種パントテン酸には、
ストレスに対抗する免疫抗体をつくる働きがあります。
このパントテン酸は、水に溶けやすく熱で分解されやすいので、
食べるときは、“刺身”や“たたき”など、
シンプルな調理法をチョイスするのがお勧めです。

また、薬味として
相性抜群の“にんにく”を一緒に摂ると、
ビタミンB1の吸収が高まり、
疲労回復に一層の効果を発揮します。

鰹の血合いは生臭くて苦手です、という人が多いですが、
実はそこには
鉄分、抗酸化力のある
ビタミンAやB群が含まれているので、
ぜひ積極的に摂っていきたいものですね。
初がつおの時期的には最終の頃ですが、
美味しそうな鰹を見分けて、ご賞味くださいね!

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《 目に青葉、山ほととぎす、初鰹 》
江戸時代の俳人、山口素堂が詠んだように、
食通には初夏の楽しみのひとつの食材、それが“初がつお”です。
当時、初がつおは
《 まな板に、小判一枚 初鰹 》
と詠われるほど高価であったにも関わらず、
古くから人々の舌を魅了する魚でもあったそうです。

スズキ目サバ科に分類される鰹ですが、
“初がつお”とは、
春から初夏にかけて、黒潮に乗って太平洋岸を北上してくる鰹のことを指します。
秋の水温低下に伴い、三陸あたりの海から関東以南に南下してくる濃厚な味わいの
“戻りがつお”に比べると、脂肪の量は
およそ1/10とのことです。だから、とってもヘルシーでさっぱりした味わいなんですね!
土佐の高知ではなんといっても
“わらで炙ったたたき”が絶品です。

では選び方、
目利きのポイントは、
目が澄み、お腹の側面の縞模様がはっきりとして、
ずんぐりと太っているものを選びましょう。
切り身の場合は、色鮮やかな赤い色のものを選びます。

健康力がアップする、かつおの食べ方は次回です。
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『 あなたが非難してよい人は あなたを除いて誰もいません。
国を、政治家を、役人を、会社を上司を、同僚を、家族を、
つまりあらゆる他人を非難することをやめなさい。』
『 物語を作るのはあなたです。
自分の人生を好きなように結末までつくり上げなさい。』
『 あなたは自分のよいところを いつも思い浮かべなさい。
悪い点を矯正するより、よい点を伸ばすほうがずっと有益です。』
『 あなたは他人に傷つけられることはありません。
唯一あなたを傷つけるのは あなたの心と精神です。』
『 あらゆる自己非難や自己批判は即刻やめるべきです。
過去を忘れ、達成、勝利、成功を期待しなさい。』
『 どんな質問に対する答えも、あなたがたずねる前に
すでにあなたの内にあります。』
『 われわれ人間は、誰もが計り知れない
大きな可能性を持って生まれてきています。
ただそれに気付いている人があまりにも少ないだけです。』

ジョセフ・マーフィー氏 (Joseph Murphy 1898年~1981年)
-アメリカで活動したイギリス出身の自己啓発作家・牧師。潜在意識を利用する事で、人々を成功や幸福に導く「マーフィーの成功法則」(「潜在意識の法則」)の提唱者として世界的に知られる人物であり、彼の著作は自己啓発書として広く親しまれている。(ウィキペディア+Amazon.co.jpより抜粋)-
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『 失敗は成功の第一歩です。失敗したことを喜びなさい。
これで成功へ一歩近づいた
と思える人は必ず成功するでしょう。』
『 人間の可能性の限界はどこにあると思いますか?
それは想像力の大きさに正比例するのです。
だから想像力を広げることができれば、
その人の可能性はどんどん拡大していくのです。
現状のみをとらえて悲観する必要はまったくありません。』
『 地上には二種類の人間がいます。
自分を向上させる人と、人に頼りかかる人です。』
『 不必要な人間というのはこの宇宙に存在しません。
人は誰もがユニークで
それぞれ異なった素質を持って生まれているのです。』
『 あなたに許されている唯一のチャンスは、
あなたが自分でつくり出すチャンスだけです。
あなたが他人の豊かさや成功を見て嫉妬したり、
他人の不幸を願ったり、自分の不運を嘆いたりすることは、
あなた自身を傷つけるだけでなく
あなたから絶好のチャンスが去っていってしまいます。』
『 あなたの運命を決めるのは、
あなたの心に張られた帆であって風ではありません。』
『 今しなければならないこと、
今できることを先へ延ばすことをやめなさい。
人生でいちばん大切なのは今です。
その今を大切にしない人に輝かしい未来はありません。』

ジョセフ・マーフィー氏 (Joseph Murphy 1898年~1981年)
-アメリカで活動したイギリス出身の自己啓発作家・牧師。潜在意識を利用する事で、人々を成功や幸福に導く「マーフィーの成功法則」(「潜在意識の法則」)の提唱者として世界的に知られる人物であり、彼の著作は自己啓発書として広く親しまれている。(ウィキペディア+Amazon.co.jpより抜粋)-
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『 幸運と大いなる富を得る秘訣は、
正しく考え、正しく感じ、正しく行動することです。』
『 感情が人の運命を大きく左右していることに気づきなさい。
感情のコントロールができる人が人間関係の勝利者です。』
『 どんなに貧しく生まれようと
恵まれた環境に生まれようと、
そのこと自体は
あなたの運命に直接かかわりありません。
あなたの到着する地点は
あなたの思い描いたところなのです。』
『 どんなにささやかでもいいから、
とにかく成功してしまいなさい。
一回の成功は何百回の失敗を拭い去ってくれます。』
『 つねに願いなさい。 願わなくては何事も起こりません。』
『 いかなることにおいても、
他人や境遇、環境のせいにすることはやめなさい。』
『 あなたが自分に望むことを他人にも望みなさい。
自分が望まないことを他人に望んではなりません。』

ジョセフ・マーフィー氏 (Joseph Murphy 1898年~1981年)
-アメリカで活動したイギリス出身の自己啓発作家・牧師。潜在意識を利用する事で、人々を成功や幸福に導く「マーフィーの成功法則」(「潜在意識の法則」)の提唱者として世界的に知られる人物であり、彼の著作は自己啓発書として広く親しまれている。(ウィキペディア+Amazon.co.jpより抜粋)-
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マザーテレサさんから、愛のメッセージ

『 人間のほほえみ、人間のふれあいを忘れた人がいます。
これはとても大きな貧困です。』
『 平和は微笑みから始まります。』
『 この世界は食べ物に対する飢餓よりも、
愛や感謝に対する飢餓の方が大きいのです。』
『 あなたは、あなたであればいい。』
『 私たちは、大きいことはできません。
小さなことを大きな愛をもって行うだけです。』
『 いかにいい仕事をしたかよりも
どれだけ心を込めたかです。』

『 導いてくれる人を待っていてはいけません。
あなたが人々を導いていくのです。』
『 神様は私たちに、
成功してほしいなんて思っていません。
ただ、挑戦することを望んでいるだけよ。』

マザーテレサ氏 (Mother Teresa、1910年-1997年)
-本名は「アグネサ/アンティゴナ・ゴンジャ・ボヤジ」(Agnesa/Antigona Gongea Boiagi = アルーマニア語)、「アグネス・ゴンジャ・ボヤジュ」(Agnese Gonxhe Bojaxhiu = アルバニア語)。「マザー・テレサ」という名前は、修道名の「テレサ」に指導的な修道女への敬称「マザー」を付けたもの。カトリック教会の修道女にして修道会「神の愛の宣教者会」の創立者である。コルカタ(カルカッタ)で始まったテレサの貧しい人々のための活動は、後進の修道女たちによって全世界に広められている。
生前からその活動は高く評価され、1973年のテンプルトン賞、1979年のノーベル平和賞、1980年のバーラ・ラトナ賞(インドで国民に与えられる最高の賞)、1983年にエリザベス2世から優秀修道会賞など多くの賞を受けた。1996年にはアメリカ名誉市民に選ばれている(アメリカ名誉市民はわずか7人しかいない)。2003年10月19日、当時の教皇ヨハネ・パウロ2世によって列福された。-

『 人間のほほえみ、人間のふれあいを忘れた人がいます。
これはとても大きな貧困です。』
『 平和は微笑みから始まります。』
『 この世界は食べ物に対する飢餓よりも、
愛や感謝に対する飢餓の方が大きいのです。』
『 あなたは、あなたであればいい。』
『 私たちは、大きいことはできません。
小さなことを大きな愛をもって行うだけです。』
『 いかにいい仕事をしたかよりも
どれだけ心を込めたかです。』

『 導いてくれる人を待っていてはいけません。
あなたが人々を導いていくのです。』
『 神様は私たちに、
成功してほしいなんて思っていません。
ただ、挑戦することを望んでいるだけよ。』

マザーテレサ氏 (Mother Teresa、1910年-1997年)
-本名は「アグネサ/アンティゴナ・ゴンジャ・ボヤジ」(Agnesa/Antigona Gongea Boiagi = アルーマニア語)、「アグネス・ゴンジャ・ボヤジュ」(Agnese Gonxhe Bojaxhiu = アルバニア語)。「マザー・テレサ」という名前は、修道名の「テレサ」に指導的な修道女への敬称「マザー」を付けたもの。カトリック教会の修道女にして修道会「神の愛の宣教者会」の創立者である。コルカタ(カルカッタ)で始まったテレサの貧しい人々のための活動は、後進の修道女たちによって全世界に広められている。
生前からその活動は高く評価され、1973年のテンプルトン賞、1979年のノーベル平和賞、1980年のバーラ・ラトナ賞(インドで国民に与えられる最高の賞)、1983年にエリザベス2世から優秀修道会賞など多くの賞を受けた。1996年にはアメリカ名誉市民に選ばれている(アメリカ名誉市民はわずか7人しかいない)。2003年10月19日、当時の教皇ヨハネ・パウロ2世によって列福された。-
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・ジョセフ・マーフィー氏の名言。其の四
・ジョセフ・マーフィー氏の名言。その参
・マザーテレサ氏から愛のメッセージ。その弐
・マザーテレサ氏から愛のメッセージ
・ジョセフ・マーフィー氏の名言。その弐
・ジョセフ・マーフィー氏の名言。其の四
・ジョセフ・マーフィー氏の名言。その参
・マザーテレサ氏から愛のメッセージ。その弐
・マザーテレサ氏から愛のメッセージ
・ジョセフ・マーフィー氏の名言。その弐
お久し振りです。
どうしたの・・?! 、お声をいただき感謝です。

さてさて、
きょうの漢字、間違わずに読めるでしょうか・・?
きょうもすぐ下に、正解の読みと意味がありますから、お気軽にどうぞ。
『 白 湯 』 『 山 車 』 『 発 端 』
『 生 粋 』 『 界 隈 』 『 健 気 』
『 細 雪 』 『 訃 報 』 『 三行半 』
『 防 人 』 『 勤 行 』 『 虚 空 』
『 心 太 』 『 灰 汁 』 『 十八番 』

『 白湯 』・・・×しろゆ ○さゆ = 飲用のための、沸かした湯。何も入っていない湯。 ◆白は何もない意。
『 山車 』・・・×やまぐるま ○だし = 祭礼の時に引き歩く車。ヤマ。 ◆ダシは「出し物」 ◇ ~を引く。だんじり。山笠。
『 発端 』・・・×はったん ○ほったん = 事の始まり、糸口。 ◆発は“ホッ”と読む。発起人(ほっきにん) ◇事件の ~。
『 生粋 』・・・×なまわく ○きっすい = まじりけがない。そのもの以外の何物でもないこと。 ◆生は「生一本(きいっぽん)」の“キ”、粋は「純粋(じゅんすい)」の“スイ”。ワク = 枠。 ◇ ~の江戸っ子。
『 界隈 』・・・×かいくま ○かいわい = 周辺、あたり。地域。 ◇道頓堀(どうとんぼり) ~。
『 健気 』・・・×けんき ○けなげ = 子供や弱者の懸命に努めるさま。 ◆「勇」「健」の一字で“けなげ”と読み = 勇ましい、もしくは気丈な、の意に用いられた。 ◇年にも似ず ~ な子。
『 細雪 』・・・×ほそゆき ○ささめゆき = こまかに(まばらに)降る雪。 ◇谷崎潤一郎名作 ~。

『 訃報 』・・・×ぼくほう ○ふほう = 死亡の知らせ。 ◆「訃」は告げるだが、特に死の際に使う。
『 三行半 』・・・×さんぎょうはん ○みくだりはん = 離縁状。 ◆江戸時代、夫から妻への離縁状は“三行半”で書かれた習慣から、妻に与える離縁状の意。近ごろは“妻から夫”の場合も使われる。
『 防人 』・・・×ぼうじん ○さきもり = 古代、辺境の防備にあたった兵。 ◆「崎守 = さきまもり」から転じた。
『 勤行 』・・・×きんぎょう ○ごんぎょう = 仏道の修行に勤める。仏前にて読経(どきょう)などすること。おつとめ。
『 虚空 』・・・×きょくう ○こくう = 何もない空間。(広義では、)大空をもさす。事実と異なること。 ◇虚空蔵菩薩 ◇ ~をつかんで倒れる。
『 心太 』・・・×しんぶと ○ところてん = さらして似たテングサから作る夏の食べ物。 ◆ところてん突きで、突き出し細長くしたのを酢醤油で食べる。
※ 心太式 = a.あとから押されて自然に先に進むこと。b.何の苦労もせずに次の段階に進むこと。

『 灰汁 』・・・×はいじる ○あく = a.灰を水に浸したとき時の上澄み。植物のえぐみ。b.煮物をした時、煮汁の上に浮かぶ濁った成分。 ◆他に、他人にはやや抵抗が感じられる、自己を押し出そうとする個性。 ◇ ~を取る。 彼は ~が強い。
『 十八番 』・・・×じゅうはちばん ○おはこ = 得意な芸。お家芸。 ◇歌舞伎の市川家の十八の得意芸を箱に秘蔵したことから。
以上です。間違わずに読めましたか。

端午の節句といえば、“兜” & “鯉のぼり”をお飾りして、
“かしわもち” & “ちまき”を食べたものですよね!
いつの時代も、
子供たちの健やかな成長と幸福を願います。
そして、平和な世の中も。
どうしたの・・?! 、お声をいただき感謝です。

さてさて、
きょうの漢字、間違わずに読めるでしょうか・・?
きょうもすぐ下に、正解の読みと意味がありますから、お気軽にどうぞ。
『 白 湯 』 『 山 車 』 『 発 端 』
『 生 粋 』 『 界 隈 』 『 健 気 』
『 細 雪 』 『 訃 報 』 『 三行半 』
『 防 人 』 『 勤 行 』 『 虚 空 』
『 心 太 』 『 灰 汁 』 『 十八番 』

『 白湯 』・・・×しろゆ ○さゆ = 飲用のための、沸かした湯。何も入っていない湯。 ◆白は何もない意。
『 山車 』・・・×やまぐるま ○だし = 祭礼の時に引き歩く車。ヤマ。 ◆ダシは「出し物」 ◇ ~を引く。だんじり。山笠。
『 発端 』・・・×はったん ○ほったん = 事の始まり、糸口。 ◆発は“ホッ”と読む。発起人(ほっきにん) ◇事件の ~。
『 生粋 』・・・×なまわく ○きっすい = まじりけがない。そのもの以外の何物でもないこと。 ◆生は「生一本(きいっぽん)」の“キ”、粋は「純粋(じゅんすい)」の“スイ”。ワク = 枠。 ◇ ~の江戸っ子。
『 界隈 』・・・×かいくま ○かいわい = 周辺、あたり。地域。 ◇道頓堀(どうとんぼり) ~。
『 健気 』・・・×けんき ○けなげ = 子供や弱者の懸命に努めるさま。 ◆「勇」「健」の一字で“けなげ”と読み = 勇ましい、もしくは気丈な、の意に用いられた。 ◇年にも似ず ~ な子。
『 細雪 』・・・×ほそゆき ○ささめゆき = こまかに(まばらに)降る雪。 ◇谷崎潤一郎名作 ~。

『 訃報 』・・・×ぼくほう ○ふほう = 死亡の知らせ。 ◆「訃」は告げるだが、特に死の際に使う。
『 三行半 』・・・×さんぎょうはん ○みくだりはん = 離縁状。 ◆江戸時代、夫から妻への離縁状は“三行半”で書かれた習慣から、妻に与える離縁状の意。近ごろは“妻から夫”の場合も使われる。
『 防人 』・・・×ぼうじん ○さきもり = 古代、辺境の防備にあたった兵。 ◆「崎守 = さきまもり」から転じた。
『 勤行 』・・・×きんぎょう ○ごんぎょう = 仏道の修行に勤める。仏前にて読経(どきょう)などすること。おつとめ。
『 虚空 』・・・×きょくう ○こくう = 何もない空間。(広義では、)大空をもさす。事実と異なること。 ◇虚空蔵菩薩 ◇ ~をつかんで倒れる。
『 心太 』・・・×しんぶと ○ところてん = さらして似たテングサから作る夏の食べ物。 ◆ところてん突きで、突き出し細長くしたのを酢醤油で食べる。
※ 心太式 = a.あとから押されて自然に先に進むこと。b.何の苦労もせずに次の段階に進むこと。

『 灰汁 』・・・×はいじる ○あく = a.灰を水に浸したとき時の上澄み。植物のえぐみ。b.煮物をした時、煮汁の上に浮かぶ濁った成分。 ◆他に、他人にはやや抵抗が感じられる、自己を押し出そうとする個性。 ◇ ~を取る。 彼は ~が強い。
『 十八番 』・・・×じゅうはちばん ○おはこ = 得意な芸。お家芸。 ◇歌舞伎の市川家の十八の得意芸を箱に秘蔵したことから。
以上です。間違わずに読めましたか。

端午の節句といえば、“兜” & “鯉のぼり”をお飾りして、
“かしわもち” & “ちまき”を食べたものですよね!
いつの時代も、
子供たちの健やかな成長と幸福を願います。
そして、平和な世の中も。
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